PCI DSSセキュリティフォーラムにて、株式会社スプライン・ネットワーク様セミナーに登壇しました(6/11)
2019/6/11(火)に開催された「PCI DSSセキュリティフォーラム」の、株式会社スプライン・ネットワーク様セミナー「必見!PCI DSS要件11.1の実効性を担保するWi-Fi監視ソリューション」にて、弊社代表が登壇いたしました。
PCI DSS要件11.1では、無許可無線のアクセスポイントについて四半期に1度の定期的な検査もしくはIDS/IPSの導入を要求しています。しかし、従来は無線ネットワークの常時監視ができる実用的な無線IDS/IPSはありませんでした。
スプライン・ネットワーク様がこのたび発表した「Wi-Fiマネージドセキュリティサービス」は、無線ネットワークを24時間365日監視し、無許可の無線アクセスポイントからの通信を即時に遮断できるサービスです。また、監視データを取得することで、PCI DSS準拠のためのレポートを自動で出力することができます。
サービスの詳細はスプライン・ネットワーク様のプレスリリースをご覧ください。
ご来場いただいた皆様、また講演の機会をいただきましたスプライン・ネットワーク様に感謝いたします。
※PCI DSSセキュリティフォーラム2019の詳細はこちらからご覧ください。